玄関廻りのリフォームをすべきタイミングの見極め方と費用対効果の高い方法とは?

こんにちは(*^-^*)

本日は玄関廻りのリフォームについてご説明させていただきます。


玄関廻りのリフォームをすべき具体的な症状

・玄関土間の多くはタイル張りかクッションフロア張りになっています。

 タイル張りの場合は目地が汚れます。

 掃除をしても汚れが落ちない様ならリフォームのサインです。


・クッションフロア張りの場合は、擦り切れ、変色、剥がれ、めくれ等が 起こります。

 その場合は新しいものに張り直した方が良いです。

・下駄箱の扉面材のキズや剥がれてきている。

・下駄箱の扉の建付けがガタガタしている。

・下駄箱扉の取手が破損している。

等も挙げられます。


費用対効果の高いリフォーム改善案


・下駄箱の扉面材に見栄えの良い、入居者 ターゲットに合った化粧フィルム

 を貼り、取手を新しいものに 取り替える様にしましょう。

・玄関扉はどうしても傷等が目立つ様なら塗装し直しましょう。

・大理石調のフロアタイル床を張ると豪華な印象を与える事が出来ます。

 これらの見栄えが良くなる事で非常に費用対効果が高くなります。

予算に少し余裕があったら、玄関から部屋の中が見えない様に

玄関との境に敷居扉等を作ったりすると女性にとても喜ばれます。



株式会社 環建では、お客さまのご予算、ご要望に合わせた最適な提案をいたします。

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